旭山動物園 おらんうーたん館

オランウータン

おらんうーたん館

2001年8月オープン。

モリト

おらんうーたん館がオープンしました。おらんうーたん館では、地上17メートルでのスケールの大きい空中散歩を、夏季間だけ見ることが出来ます。また冬季間では屋内の飼育施設も出来、オランウータンのようすを1年中見ることが出来るようになりました。

お父さんのジャック、お母さんのリアン、そして息子のモリトの、アットホームな親子をぜひ見にいらしてください。


オランウータンとは

オランウータン舎

オランウータンとはマレー語で『森の人』という意味です。ボルネオオランウータンとスマトラオランウータンがおりますが、どちらも絶滅にひんしている動物の一種です。旭山動物園では、ボルネオオランウータンの親子を見ることができます。

オランウータンの握力は、200kgとも300kgともいわれ、とうてい人間がかなう相手ではありません。お父さんジャックの握力は500㎏だそうです。また高いところから絶対落ちることはないともいわれ、高さ17メートルのロープを渡っていきます。あたたかい地域に生息しているため、冬季間はおらんうーたん館の中で見ることができます。


オランウータンの空中散歩 夏季期間のみ

空中散歩するリアンとモリト

おらんうーたん館での人気といえば、地上17メートルでの空中散歩です。
もぐもぐタイムの時に見ることが出来ますが、必ず渡るという保証はないようです。

今年はモリトも加わって、どんな空中散歩を見せてくれるでしょうか。

  • 撮影について
    空中散歩では、太陽の逆光に注意しましょう。太陽を背中にして撮影しましょう。200ミリくらいの望遠ならいいですね。


もぐもぐタイム 夏季期間のみ

夏期開園中に行われるもぐもぐタイム。
(冬期開園期間でもまだ温かい11月では行われます。)

もぐもぐタイム11:45
13:30


オランウータンの父 「ジャック」

ライオンのオスにたてがみがあるように、オランウータンのオスにも特徴があります。見ての通りで、大変威厳がありますね。

ジャック

父「ジャック」の素顔

父ジャックのグローブのような顔には理由があります。
それは、ジャックだからこそ・・・

モリトはオスなのでいつかはお父さんのようになるのでしょう。

詳しくは旭山動物園、オランウータンのもぐもぐタイムで!


母リアン

リアン

母リアンはモリトのことがやっぱり心配。
でも、もぐもぐタイムは別。

人間が子供に食べ物を与えようとするのとは違い、子のモリトにえさを与えようとはしません。

モリトも母にえさをねだる様子もないようです。
もちろん、子のえさをとって食べようとはしません。


モリト

もぐもぐタイムでのモリト

2007年7月に誕生。
森人と書いてモリト。命名は一般の公募より決まりました。

モリトも大きくなり、空中散歩も母に見守られながら、元気に地上17mを渡っています。


モカ(森花)

オランウータンのモカ

2015年2月5日、オスのジャックとメスのリアンに待望の赤ちゃんが誕生しました。
そうです、モリトはお兄ちゃんになりました。
もうお母さんに甘えてばかりはいられません。
亡き姉のももがしてくれたように、妹モカの面倒を見ていくことでしょう。


冬は屋内展示

オランウータン館

冬期期間は、オランウータン館内のみの展示になります。

モリトは大きくなり、色んなことに興味を示しているようです。ジャックから受け継がれた遺伝子は、順調に成長しています。

何ともかわいいモリトに、アットホームなジャック一家をぜひ見に来てください。



今日の旭山動物園のイベントは


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