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秋深まりゆく旭山動物園 東門からの入園

旭山動物園東門

旭山動物園への入園の入り口は3箇所あります。1つは正面にある正門、2つ目は有料駐車場から入る西門、そして旭山動物園の上方から入る東門の3つです。

では旭山動物園の東門から入園した場合のコースと楽しみ方の一例をご紹介します。

東門の特徴について

  • 東門の駐車場は全て無料
  • 駐車場は砂利で舗装されていない
  • 大型バスで来園する団体に対応
  • 東門にあるのは売店「テイルンテイル」とレストラン「LION」
  • 2階から1階に降りると改札口
  • 売店、レストランへの出入りは可能(改札口で再入園券を受け取る)
  • 冬は旭山雪の村の初心者用のスキー場に隣接
東門からの入園 中央の時計を挟んで左手は階段、右手は緩やかなゆっくりロード

こんにちは。皆さんは旭山動物園に一度は行ったことがありますか?

実は今、旭山動物園では色々と新しい施設や施設の修復工事が大規模で行われています。本来なら一方通行になるちんぱんじーの森ちんぱんじー館は、入り口も出口も出入りが自由になってます。

東門から入園しますと長〜い階段を降りるか、ジグザグ進むゆっくりロードで降りて行くことになります。以前はシャトルバスが運行したり、シルバーシャトルを利用する事ができたのですが、現在は運休しております。

最初は北海道小動物コーナーからちんぱんじー館まで

東門の階段を降りるとまずある動物施設がくもざる・かぴばら館なのですが、階段を降りずに右手にあるゆっくりロードを進んでみましょう。そこには旭山の自然をそのままを生かした、小動物の展示施設が出来上がっています。タヌキやキツネ、エゾユキウサギにテンやモモンガ、チゴハヤブサにカラスなど(実はカラスは昔から展示されていました)が展示されています。これら小動物の展示がまた旭山動物園の新しい魅力を感じさせてくれます。

どうやら新しい命も誕生しておりますので、静かにのんびりと虫の声を聴きながらご覧いただきたい展示施設です。

このゆっくりロードを降りると、右手にくもざる・かぴばら館があります。これから寒くなるにつれ館内の展示へと変わっていきます。最初に見るのはこの施設になり、左手のさる舎は現在工事中ですですので、その奥のてながざる館とおらんうーたん館に向かい、ちんぱんじー館を見たのちにここからが分かれ道になります。

  1. 北海道小動物コーナー
  2. くもざる・かびばら館
  3. てながざる館
  4. おらんうーたん館
  5. トナカイ舎
  6. ちんぱんじー館

北海道産動物舎へのコース(逆回りのコース)

旭山動物園の施設は正門・西門側から回るように作られています。要するに下の斜面から上に向かうようになっています。よって東門から入ると施設の出口から入って入り口に向かう形になってしまいやすいです。

ちんぱんじー館を出て左手周りが北海道産動物舎へのコース(逆回り)となります。オジロワシ、クマタカ、オオワシが展示され、続いて両生類・は虫類舎→タンチョウ舎→シマフクロウ舎と進んで行くことになります。

こちらはオオカミの森やレッサーパンダ舎、もうじゅう館、ほっきょくぐま館などの大型動物のメイン展示施設へ向かうコースのなります。全部見なくても、早く目的の施設を回りたい方はこちらのコースを選択されると良いです。ただし、施設の入り口は下方側になりやすいコースになります。

  1. 北海道産動物舎
  2. 両生類・は虫類舎
  3. タンチョウ舎
  4. シマフクロウ舎
  5. エゾシカの森
  6. オオカミの森
  7. シロフクロウ
  8. マヌルネコ
  9. レッサーパンダ舎
  10. ・・・メインの大型施設へ続く

こども牧場へ向かうコース(メイン展示施設は後半になるコース)

ちんぱんじー館を見た後に左手側の北海道産動物舎へ向かわず、右手前方のさる山またはこども牧場へ向かうコースの選択です。さる山は下るとさる山の館内に入ります。さる山の館内を出たら右手に少し登りこども牧場方面に向かうコースです。

またはさる山は最後に見るようにして、こども牧場へ向かうコースの選択でも良いです。

こども牧場→ニワトリ・アヒル舎→クジャク舎→かば館→きりん舎へのコースになります。こちらから回るとメインの大型展示施設は後半に回ることなります。時間に余裕があるならどちらのコースでも正解ですが、出入り口を考えるとこちらが自然な形になります。

  1. こども牧場
  2. ニワトリ・アヒル舎
  3. クジャク舎
  4. かば館
  5. きりん舎
  6. ととりの村
  7. フラミンゴ舎
  8. ペンギン館
  9. あざらし館
  10. ほっきょくぐま館
  11. もうじゅう館
  12. レッサーパンダ舎
  13. マヌルネコ
  14. シロフクロウ
  15. オオカミの森
  16. エゾシカの森
  17. シマフクロウ舎
  18. タンチョウ舎
  19. 両生類・は虫類舎
  20. 北海道産動物舎

(正門に近いととりの村とフラミンゴ舎は、冬期期間閉鎖になります。)

もぐもぐタイムを見逃さない

旭山動物園の魅力は動物の生き生きとした生態を見せることにあります。特にもぐもぐタイムでは飼育員の方からの動物の解説を聞きながら、動物の食べるという基本的な行動を見る事ができますので、各門にあるタイムスケジュールTwitterに紹介されるイベントをチェックして時間に合わせて回るのがオススメです。

現在ゆっくりロードではももんが舎を新築中だったり、サル舎は修復工事、新施設のえぞひぐま館を作っていたりと工事が目白押しです。そんなこともあってちんぱんじー館が出入り口自由になっております。これはちょっと、利便性が良くなったように感じます。

東門の長い階段

ゆっくりロードは車椅子やベビーカー、足腰が弱く階段の上り下りが辛い方にオススメのコースでもあります。

休憩所・ランチについて

園内の休憩所・ランチや食事をする場所についてです。東門からこども牧場コースの場合の順に記載しています。お土産もこちらでお買い求めになります。

  • かば館、きりん舎の後に西門近くのFarmZooを利用する。
  • ととりの村から旭山動物園くらぶ正門売店・正門パン小屋を利用する。
  • 正門まで行って、CoCoLoZOOキッチンを利用する
  • あざらし館を出たところで厚友会中央食堂を利用する。
  • ちんぱんじー館近くの旭山動物園くらぶ東門売店を利用する。
  • 東門まで戻ってガーデンテラス「LION」を利用する。

※お弁当など持参の場合は、ベンチ、休憩スペースがありますのでそちらをご利用ください。
※お土産は東門のテイルンテイルでもお取り扱いあります。

旭山動物園の来園状況

旭山動物園の現在、とっても丁度いいくらいの来園者数になっていると思います。このコロナ禍なので、このくらいが丁度い良いような気がします。修学旅行らしき中学生も来ていましたし、観光バスも乗車人数を減らしているのか余裕のある人数で運行しているようです。

園内の木々もすっかり色付き、落ち葉もいい感じに降り注いでいます。

では、秋深まりゆく旭山動物園をお楽しみください。

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この記事を書いた人

旭山動物園案内人です。
自分で撮影した写真を通して情報をお伝えしております。
趣味は旅行、観光、自然散策と写真を少々。
専門は医療です。

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